インタラクティブキャンペーン用にアニメーション設定された次世代ケンジントン社製品。Godfrey Q氏、McKay Hawkes氏作。
カメラ、ライトそれにジオメトリは全て、modoのなかでアニメーションをつけることが出来ます。実質的にはアイテムのプロパティ(例:カメラのF値など)に対して、時間の経過とともに値を変化させることが可能です。アニメーション内の指定したフレームにお望みの値を設定するだけで、部品の組み立てや建築系のウォークスルー、さらにはもっとも一般的なフライングロゴアニメーションなどを作り出すことが出来るのです!modoレンダラーは、アニメーションの設定を全て問題なく扱えるようになっています。さらには他のシステムからmodoへとアニメーションファイルを読み込み、一つの、またはネットワーク上のコンピュータを使用して、最終画像をレンダリングすることができます。
お望みの時刻フォーマットを設定
modoでは、時間単位の設定はかなり自由に設定することができます。お望みのフォーマット(秒、フレーム、SMPTEやフィルムコード)を指定したり、フレームの再生速度も設定することが可能です。
アニメーションはmodoで!
modoのアニメーション用レイアウトでは、シーンを簡単にアニメーションできるよう配置されています。アイテムとそのプロパティ全てが記載されている便利なリストが用意されています。キーフレームを設定することで、時間の経過に伴い値を変化させたいプロパティに、簡単にアクセスできるようになっています。またタイムラインも用意されており、アニメーションの開始や停止、指定したキーへの移動を可能にする様々なアニメーションコントロールがあります。さらにはタイミングコントロールとして、シーン内のキーフレームを移動したり、調整するためのグラフエディタも完備されています。このグラフエディタを使えば、キーフレームに手を加えるだけで、自動的にその曲線の傾斜を調整することが可能です。またキーフレームには、反復や振幅の動きをつけることが可能なため、揺れている振り子のように動作を簡単に設定することができます。グラフエディタ内のアニメーションを調整する度に、アニメーションを再生してみると修正の効果が反映されているのがおわかりになるでしょう。
どんな値もアニメーション
キーフレームを設定するのも、その後フレームを移動して「キーの追加」でキーフレームを追加するのも、どちらも驚くほど簡単です。このような操作を行うことで、オブジェクトの不透明度を調節して、オブジェクトが消えたり現れたりといった効果を作り出すことができます。インターフェイス内のカラー設定により、どの値にキーフレームが設定されているのかを視覚的に確認することが可能です。オブジェクトにはキーフレーム可能なプロパティがいくつも用意されており、ある時刻におけるオブジェクトの外観、または空間上の位置などを調整することができます。カメラをアニメーションさせる場合は、いつもどおりにカメラビューポートでカメラを動かし、キーを設定したいフレームでキーフレームを追加します。たったそれだけで、アニメーションを再生してみると、カメラの各キーフレームの間のフレームが補間されるのです。もちろん、レンズの焦点距離といったカメラの属性に対しても、キーフレームを設定することが可能です。
有機物のアニメーション |
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modoでは、モーフ変形を制限数なくアニメーションさせることが可能です(モーフはブレンドシェイプと呼ばれる場合もあります)。例えば、このモーフの手法を利用することにより、笑顔やしかめっ面など様々な表情を表現できるようになります。また、他の3Dアニメーションソフトへとエクスポートする前に、ストレステストをかけることも可能です。 |
プレビュームービーの録画
クイックプレビューを作成するという便利な機能が実装されているため、OpenGLによる再生画面をムービーファイルへと録画することができます。プレビューを録画して保存することにより、他のクリエイター等とお手軽にテスト映像を共有できるようになるのです。OpenGLビューで描画されているいるものは全て、キャプチャリングが可能です。この方法を使えば、アイテムの中心点や他のエレメントを確認し、アニメーションを分析するのに役に立ちます。またプレビューレンダラーの結果をムービーファイルへと録画すれば、プレビュー全体を確認できるようになります。
マルチフレームレンダリング
最終シーケンス画像の生成に関して言うと、フリッカーやノイズなどとは縁のない、安定した複数フレームのアニメーションをレンダリングできる機能が実装されています。グローバルイルミネーションが設定されているシーンでは、特殊なウォークスルーモードでアニメーションを出力できるだけではなく、フレームからフレームへと移り変わる時点での能率も向上しています。ネットワークレンダリング機能を使えば、アニメーション(静止画も)をレンダリングする時に、ネットワーク上の複数のマシンを使用することが可能です。
アニメーションの取り込み
modoでは、MDDファイルを介して、他の3Dアプリケーションで作成されたアニメーションをレンダリングすることが可能です。PointOven(これ自体はmodoには含まれていませんが)は、頂点やFカーブデータをMDDフォーマットのファイルへと焼き付けるために設計されたプラグイン製品であり、一般的な3Dアニメーションソフトウェアでご利用になれます。
PointOvenは、近日中にマーズオンラインストアーにて販売予定です。 予定販売価格:14,800円(税別)
サンプルビデオ
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