ポリゴン/サブデビジョンサーフェイスモデラー
modoには、剛体系であろうと有機的なモデリングであろうと、ワンランク上のレベルへと導いてくれるツールが山ほど用意されています。求められるものが精密さを要求されるエッジなのか、完璧な"流線型"のキャラクタモデルなのかに関わらず、modoは全てのケースに対応が可能なのです。modoでは、従来のポリゴンモデリングのワークフローで編集しながらも、Tabキーでモードを切り替えることにより、卓越したサブディビジョンモードでのモデリング作業を行うことができます。頂点、エッジ、ポリゴンツールはすぐ手の届くところに配置されており、有機的な形状のディテールをスケッチするところから、サーフェイスにベベルや厚みをつけたり、エッジに沿ってインスタンスオブジェクトを正確に配置するところまで、すべてのツールが用意されています。また、選択ツールは知的能力が高く、モデルのどの部分に対して作業を行ないたいのかを予測した上で、アクションセンターやフォールオフシステムがツールの動作方法を調整します。modoはきわめてシンプルでありながらも、世界クラスの素晴らしいモデリングツールの一つなのです。
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| 対称 |
QuickTime 969 KB |
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スナッピング
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| 整列 |
MP4 10 MB |
modoでは、グリッド上にあるジオメトリやポイントに対してスナッピングが可能なため、きわめて正確にジオメトリを構築していくことができます。最も基本的な描画ツールであるペンツールを例に取り、頂点を動かしてジオメトリを生成する方法をみてみましょう。ペンツールで描画していくと、modo上にはガイドラインが淡色で表示されます。このガイドライン上にスナッピングされた状態で、一番最後に作成された頂点に対して水平方向、垂直方向、もしくは90度の角度を保ちながら、頂点を移動させることができます。また同様に、モデル内にあるポイントを移動したり回転させることにより、他の頂点やエッジ、エッジの中点、ポリゴン、ポリゴンの中心へとスナップさせることも可能です。さらにmodoではどんな単位でも入力が可能で、4m+6inといった文字列での入力、あるいは数式の入力でも受け付けてくれます。
スカルプティング
イメージ提供:Robin Konieczny氏
モデリングの操作によっては、正確なベベルや美しい曲線といったものではなく、より有機的な形状をモデリングするためのツールを必要とし、ポリゴントポロジーの規律から解き放たれたい場合もあるでしょう。modoが優れている点の一つとして、この二つの側面をどちらも提供しているということが挙げられます。modoでは"構造化された有機体"の形状を作成するという点において、優れた能力を発揮するのです。基礎となる構造だけではなく、高解像度のサーフェイスディテールを表示する形式があり、スカルプティングツールとしてメッシュベースおよびイメージベースの二種類が提供されています。メッシュベースのスカルプティングツールでは、オブジェクトの形状全体を修正することが可能で、サーフェイス自身の範囲内で動作します。ひとつのオブジェクトから、まったく異なる新しいオブジェクトへと作り変えることができるのです。さらにオブジェクトに対し皺を刻んだり、サーフェイスにまたいで溝を彫り付ける場合などには、イメージベースのスカルプティングツールがうってつけです。
イメージベースのスカルプティングツールでは、あらゆる分割レベルにおける変形が可能になります。また、既存の3Dジオメトリをブラシのように使用することで、サーフェイス上にペイント処理を施すことも可能です。 modo 302 スカルプティングの詳細については、こちらをご覧ください。
一級品の UV 編集
完璧にテクスチャがマッピングされたモデルを作成するためには、ワークフローを中断されることなく、優れたUV編集ツールへと簡単にアクセスできなくてはなりません。それを実現するのがmodoなのです!modoの強力なUV編集機能により、理想的な作業環境を手に入れることができます。ほとんどの場合、クリック、開く、終了!といった、非常にシンプルなプロセスです。
リラックスツールは、角度と領域の歪みを最小限に抑えながら、メッシュをインタラクティブにUV展開していきます。メッシュ内に穴(たとえば目など)が空いていても、何の問題もありません。重なり合う部分がある場合には、modo上でハイライト表示されるため、簡単に見つけ出すことができます。また対称モードで動作させれば、一度に双方のメッシュを調節することが可能です。modoでは、UVマップもしくはブレンドシェイプを構築した後で、それまでの作業全てを失うことなく、トポロジーを変更することが可能です。これはかなり大きなポイントですね。さらに、全てスクリプト処理が可能です。modoにおけるUV編集は大変強力な機能であり、これこそが世界の多くのトップモデラー達がmodoを使ってくれている理由でもあるのです。
ツールパイプ
modoのツールパイプでは、特殊なモデリングツール、選択ツールを数限りなく作成し、ホットキーやユーザーインターフェイスの一部として割り当てることが可能です。ツールパイプを使えば、modoの強力なモデリングツールセットに、フォールオフやアクションセンターを組み合わせることで、ツールの感知方式、外観、ジオメトリに対する影響力などをカスタマイズすることができます。用意されているデフォルトのmodoツールを使うもよし、ツールパイプを利用して望みどおりに正確に動作するカスタムメイドのツールセットを作成するもよし、なのです。
最先端のツールセット
modoの強力なモデリングツールセットは、この上なく複雑なモデリングに対し、シンプルで直感的なソリューションをご提供します。下記のサンプルは、3Dモデリングをよりクリエイティブに、刺激的な体験へと導いてくれるmodoツールのサンプル群です。
モデリング、UV編集、スカルプティングに関するビデオチュートリアルはLuxology.tvでもご覧になれます。 |