modo 301 サービスアップデート - ビルド 22855:
2007年10月5日
サービスアップデートは、modo 301(ビルド 22677)リリース後に修正した幾つかの変更に対する無償アップデートです。modo 301国内ユーザー方は、レジストレーションページのアカウント情報からサービスアップデートを含むmodo 301のアプリケーションインストーラをダウンロードしていただくことができます。
https://www.mars-inc.net/regist/
(注意)
・コンテンツ、ビデオクリップ、チュートリアルビデオには変更はありません
・サービスアップデートは、インストール済みのmodo 301をアンインストールした後、再インストールする必要があります
・ビルド番号は、システムメニューのヘルプ(Help) > modoについて...(About modo...)で表示されるパネル上で確認できます
・ライセンスキーは、既存のmodo 301のライセンスキーがご利用いただけます。ライセンスキーの再インストールは必要ありません。
サービスアップデートの変更点
- ネットワークレンダリングは、スレーブがマスターと通信可能であるかを検査し、シーンがロード可能なスレーブのみに対してバケットを割り付けるように修正されました。
- MacOS上のマスターもしくはスレーブでレンダリングを数フレームしたあとでネットワークソケットが切断されてしまう問題を修正いたしました。
- たくさんのサーフェイスを持ったLWOファイル保存時の速度が改善されました。
- テクスチャレイヤーの順番の変更によって引き起こされるシェーディングの不具合が修正されました。(ディスプレースメントテクスチャが存在した場合、バンプレイヤーを動かすとディスプレースメントがおかしくなる現象がありました)
- モーフマップとUVマップテクスチャを持つアニメーション再生に関するクラッシュバグが修正されました。
- 時間軸スライダーの調整がよりインタラクティブに改善されました。
- ツール解除の操作は、コンストレイントツールをアクティブにしておくように変更されました。
- シンメトリ有効時の高密度ポリゴンメッシュのスカルプティング開始時の待ち時間を解消いたしました。
- エッジベベルは、丸めレベルが1以上で、隣接するポリゴンが非平面の時でも正しくシンメトリが保存されるように修正されました。
- セレクタが設定されていない時のsceneserviceのクエリーが修正されました。また、layerservicequery-keyクエリーに'selection'が追加されました。
- 幾つかのUVマップにおけるディスプレースメントの計算に関する速度低下が修正されました。これらはシェーダツリーでディフューズマップをディスプレースメントに変更した際に顕著な遅延を引き起こしていました。
- 高密度ポリゴンオブジェクトからのUVの代わりに低密度ポリゴンオブジェクトのUV座標値を使用したシェーディングの時に発生するレンダー出力のオブジェクトベイキングに関するバグが修正されました。
- modo Explorationスクリプト内の"bevel no"を"tool.set *.bevel on"に置換しました。
- 選択した頂点法線ベクトルマップをOBJに保存する際のエラーが修正されました。
- 特定の種類のブラウザでヘルプリンクを開く際に発生していた問題が修正されました。
- エッジスライスツールで、ツールを解除せずに繰り返しスライスを続けたときに発生したクラッシュバグが修正されました。
- 2つのディスプレースメントテクスチャ使用時に発生してた多重ディスプレースメントの問題が修正されました。
- 時間範囲を縮めた時に発生する時間範囲調整に関する問題が修正されました。
- リニアジェネレータ(複製ツール)は、作業平面上の相対位置を正しく保持するように修正されました。
- 自動表示がオンの時は、アイテムのインライン名称変更は無効になります。
- 現在選択している頂点マップにUV値を持たないメッシュをスカルプティングした場合に発生していたクラッシュバグが修正されました。
- マップされていないポリゴンが存在するメッシュで、をローカルアクションセンターをUV空間上で使用した際に発生するクラッシュバグが修正されました。
- bake.objDialogコマンドとレンダリング関連チャンネルのユーザー名称が追加されました。
- 英語版としてリリースしていた日本語インストーラに付属する日本語リソースの誤字などを修正いたしました。
|