ワークフローとユーザーインターフェイス
我々は、modoと毎日長時間にわたって向き合って仕事をされる方への配慮として、細かい点も含めて改良を重ねてきました。
その一つとして、modo 501においてドキュメンテーションも大きく修正を加えましました。そして、modoコミュニティの支援も頂きながら常に修正を加えられるオンラインシステムを提供させていただきます。
501のワークフローの改善としては、カラーピッカーから、ビューポートにレイ
・トレースモード(RayGL)を搭載など、全てにおいてユーザーが制作に没頭す
ることができるように更なる改善を加えました。新しいツール群を確認してみて
ください!
Chris Hague氏のコメント:
小さな改良を積み重ねてくれることがイライラ感を少なくしてくれます。そして、3D制作が楽しいことだと再認識させてくれるのです!
新インラインヘルプシステム
新インラインヘルプシステムが搭載されました。コンテンツは、旧バージョンのテクニカル系情報をより盛り込みながらも、より理解しやすいように書き直しました。
また、新しいビデオによる説明も増えています。modoの使用方法に関する情報は、よりナビゲートし易く、かつ、関連情報をより簡単に見つけやすいように変更いたしました。
加えて、検索機能を精査し、より強健な結果を提供します。modo 501のドキュメントは、コミュニティからの情報を反映できるようにオンライン化を整備し、新しいファシリティは、modo登録ユーザーのコメントや、ユーザー間でのディスカッション内容を、直接ドキュメントに反映させるような仕組みにいたしました。
このビデオは、Luxology社のJames Darknell氏による、コンテンツについて、そして、その利用方法の両方の視点からmodo 501の拡張されたドキュメンテーションの改善点を説明しています。
また、今度のmodoのドキュメンテーションは、ライブ性とオンラインを利用することで、常にmodoコミュニティがコメントを足したり、評価したりできるようなドキュメントになったことを説明しています。
RayGL™
新しいRayGLビューポートレンダリングモードで、通常のパースペクティブビューやカメラビューにレイトレースされたレンダリングされたシーンを表示させることができます。
これは、ファイナルレンダー品質に近い結果を見ながら、モデリングやスカルプティングすることを可能とする「ライブ」ビューです。このRayGLビューポート上の表示は、無数のシステムプリファレンスの設定により、ビューポート上でリアルタイムに確認したい品質レベルや指定したリフレクションなどといった視覚的効果を定義することができます。
新しいRayGL™ ビューポートレンダリングモードで、通常のパースペクティブビューやカメラビューにレイトレースにてレンダリングされたシーンを表示させることができます。これは、ファイナルレンダー品質に近い結果を見ながら、モデリングやスカルプティングすることを可能とする「ライブ」ビューです。
この車の例でわかるように、ビューポートをRayGL™ ビューポートレンダリングモードにすることで、OpenGLビューポート上でレイトレースの状況を視覚的に確認できます。
シーン上で、移動、モデリング、スカルプティングを行うたびに、最終レンダリングに近い品質の画像を表示し続けてくれます。
ビューポートをRayGL™ ビューポートレンダリングモードにすることで、OpenGLビューポート上でレイトレースの状況を視覚的に確認できます。このRayGLビューポート上の表示は、無数のシステムプリファレンスの設定により、ビューポート上でリアルタイムに確認したい品質レベルや指定したリフレクションなどといった視覚的効果を定義することができます。
レンダー範囲
modo 501にてサポートされた「レンダー範囲」ツールは、OpenGLビュー上のレンダリングしたい範囲をを指定することができます。
レンダー範囲オプションは、OpenGLビュー上においてインタラクティブに操作することができます。
つまり、プレビュー上において結果を確認しながら、マウスで範囲を変更することができます。この機能により、複雑な重たいシーンを設定している時など、いち早く確認したい範囲だけを指定してその部分だけをアップデートしながら作業に集中することができます。
「レンダー範囲」機能の利用。指定した青い線で囲まれた部分だけをレンダリングすることができます。
Render region feature in shown in action.
シェーダ・インスペクタ
プレビューレンダーのシェーダインスペクタを改善しました。エフェクト名にマウスを置くだけで、各シェーダレイヤーの数値を確認することができます。
また、マウスをポイントに近づけることで、グローバルイルミネーションから各ライトの光量を表示することもできます。
シェーダインスペクタはプレビューレンダー上の任意のピクセルがどのようなライティングとマテリアルで評価されたかを簡単に調べる事ができる便利な機能です。
OpenGL表示上のリフレクションの改善
modo 501のビューポート上において、リアルタイムOpenGLリフレクション・シェーディングモードとして、ディフォルト環境におけるユーザー提供イメージが加わりました。
このサンプルのカメラを modo 501 のビューポート上に表示させることで、ディフォルトの環境を、リアルタイムに OpenGL リフレクション・シェーディングモードで理解することができます。
modo 501とmodo 401上におけるOpenGLリフレクション・シェーディングモードの比較。
プレビュー・カレント・レイヤー
プレビューレンダーにおいては、単一のシェーダツリーレイヤーのインパクトを簡単に確認するメカニズムが搭載されました。
「エフェクト」クリック時の「カレントレイヤのオーバーレイ」機能を有効、無効にすることができます。
これを有効にすると、レンダリングされた画像の上にオーバーレイされ現在選択されているシェーダツリーレイヤを表示し、そして、ブレンディングモード、不透明度、シェーディングといったモードによって、影響を受けないRAWバリューを表示します。
もし、サブサーフェイスカラーチャンネル上にマッピングした場合、マップの原色が表示されることになります。グループにおいては、そのポップアップは、グループマスク不透明度が表示されます。
これは、どの画像をレンダリングしているか、どのような影響を受けているかと言ったテクスチャーの問題点を見つけるのにとても便利な機能です。
カスタマイズ可能なカラーピッカー
新しいカラーピッカーにはHDRがサポートされ、modo Plug-in SDKによってカラーモデルを拡張することが可能になりました。
カラーピッカーは、カスタマイズ可能であり、ユーザーのワークフローに適したカラーピッカーで作業を行うことができます。
新しいカラーピッカーにはHDRがサポートされ、modo Plug-in SDKによってカラーモデルを拡張することが可能になりました。
カラーピッカーは、カスタマイズ可能であり、ユーザーのワークフローに適したカラーピッカーで作業を行うことができます。
カメラの固定とビュー上の表示
カメラビューポートに設定しているカメラがレンダリングのカメラの時、カメラの名称がビューポートのHUD(ヘッドアップディスプレイ)に表示されるようになりました。
レンダー設定プリセット
modo 501のレンダー設定において、アイテムプリセットを用意することができるようになりました。
プレイセットを作成中に、セレクションにカメラがある場合、カメラはプリセットに保管され、アプリケーション上でそのシーンを追加することができます。他の人が作成したデザインのレビューなどで、シーンを繰り返し使いまわすような標準的なレンダリング設定をするときなどに便利な機能です。
測光ライトのプレビュー
測光ライトのプレビューをサポートしました。IESライトのプロファイルを適用した際、OpenGL上でそのプロファイルをワイヤーフレームにて確認することができます。
ワイヤーフレームの球体に置き換えられたライトは、IESやEULUMDATなどの測光データファイルの持つ光の強さを、半径と形状によりライトの位置を描画します。
ステレオカメラの移動コントロール
移動制御可能なステレオカメラは、カメラの移動においてステレオスコーピックのハンドルが表示されるようになりました。これによって、焦点距離をインタラクティブに設定でき、3次元空間上におけるスクリーンの位置などを指定することができます。
ステレオカメラは、移動ツールを利用する際、2つのハンドルを使うことができます。一つ目のハンドルは、錐台の前と後ろの仮想スクリーンの移動により、焦点距離を調整することができます。もう一つのハンドルは、視差のオフセットを調整することができます。
このムービーではmodo 501のステレオスコーピックレンダリングのワークフローと新しいオプションを紹介します。
視差のオフセットオプション
視差のオフセットオプションは、シーン上においてステレオが有効になっているカメラの視差のオフセット値を測定することができます。
レポート値は、前と後ろの間の視差のオフセットの総量であるショットのステレオバジェットを計算において役に立ちます。シーンのどの地点においても、視差を確認しながらカメラを移動させることができます。
COLLADAオプション
COLLADA Export Scene I/Oオプションは、システム初期設定にて設定を行うことができるようになりました。
COLLADA Export Scene I/Oオプションは、システム初期設定にて設定を行うことができるようになりました。
ツールスタック
ツールスタックが追加されました。
このツールによって、システム初期設定にて、デフォルトによるアクションセンター、アクションアクシス、ブラシ、そしてスナップを設定することができます。例えば、グリットスナップを設定し、ペンツールを利用する際、スナッピング状態にトグルされたで有効になります。
ツールスタックを使って、個々のツールのオペレーションをどのように制御するかの解説です。
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