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modoには、modoの機能を拡張するためのプラグイン・インターフェースとPerl言語やlua言語などのスクリプトからmodoの機能を実行可能にするスクリプト・インタプリタの機能があります。基本的にmodoの操作はすべてコマンドとして実行されています。マクロやスクリプトは、コマンドを呼び出すことによってmodoの機能を実行しています。スクリプトの実行および登録の方法とプラグインとマクロの概念について説明いたします。
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| プラグインとは... |
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プラグインは、C++言語で記述され作成されたバイナリーのプログラムです。WindowsとMacOSとの互換性はありません。現在、プラグインはオブジェクトファイルの入出力、画像ファイルの入出力、スクリプト・インタープリタの3種類があります。SDKは、現在公開されていませんので、プラグインは、Luxologyから提供されるものだけになります。プラグインは、(.lx)の拡張子を持ち、extraフォルダにおかれたプラグインは、自動登録されます。
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| マクロとは... |
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基本的にmodoの操作はコマンドとして実行されています。マクロとは1つ以上のコマンド行を記述したものです。独立したテキストファイルにも保存できますし、初期設定ファイルの中にも記述できます。またmodoの操作中modoの操作はコマンドとしてコマンド履歴に保存されています。テキストファイルを使用する場合、慣例的に(.lxm)を付けることになっていますが、絶対的な規則ではありません。
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| スクリプトとは... |
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スクリプトはマクロに似ていますが、マクロのように単にコマンドを羅列するだけでなく、構文を持ったプログラムを記述することができます。現在modoで使用可能なスクリプトとして、Perlとluaの2種類が用意されています。これらのスクリプト言語を解釈して、命令をコマンドとしてmodoに伝えるインタプリタがプラグインとして提供されています。Perl言語の場合、extraフォルダに置かれているintrperl.lxファイルがPerlスクリプトを翻訳するプラグインです。
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| スクリプトの実行方法 |
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スクリプトの実行は、"script.run"というコマンドで実行することができます。modoのシステムメニューからシステム > スクリプトの実行を選択することで"script.run"を起動することができます。また、"script.run"は、"@"という別名を持っていますのでマクロなどにはこちらの別名で多く記述されています。(.pl)ファイルは、Perlの慣例的な拡張子で、Perlインタープリタプラグインが解釈可能なデータファイルと考えることができます。スクリプトファイルは、プラグインではないので自動登録はされません。extra/scriptsフォルダは、modoが標準で提供しているPerlスクリプトを置いておく場所です。
script.run C:\Scripts\SuperTaut.pl
@C:\Scripts\SuperTaut.pl
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| コマンド履歴に登録されているスクリプトの実行 |
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コマンド履歴のScripts/Macro (Config) を見ると、extra/scriptsフォルダに入っているPerlスクリプトが表示されています。実際にはここに表示されているのは、スクリプトを実行するマクロが登録されており、このマクロをダブルクリックすることでスクリプトを実行することができます。たとえば、NurnyというPerlスクリプトの項目がありますが、実際にはこれは"@module:script/nurny.pl"というマクロ行が記述されおり、この項目は"resrc/scriptmacros.cfg"に書かれています。
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| スクリプトファイルの置き場所 |
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VertexMonkeyなどのサイトからダウンロードしたスクリプトを置いておく場所が必要になります。基本的にmodoでは、標準以外のスクリプトを置いておく場所に特別なルールはありません。たとえば、SuperTaut.plをSenecaサイトからダウンロードしたといたします。ここで自分のスクリプトを保存しておく場所をC:\Scriptsフォルダとし、C:\Scripts\SuperTaut.plを用意します。基本的には、システム(System) > スクリプトの実行(Run Script)からこのスクリプトはいつでも実行可能です。
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| キーボードショートカットの登録 |
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スクリプトをキーボードショートカットに登録するには2つの方法があります。
■コマンド履歴からの登録
最初の方法は、登録したいスクリプトを一度実行した後で、コマンド履歴(Command History)の履歴(History)に記録された項目からショートカットを作成する方法です。スクリプトの実行(Run Script)から登録したいスクリプトを実行すると履歴(History)に"スクリプトを暗黙に実行"という項目が現れます。この項目をマウスの右ボタンで選択し、コマンドをキーに登録(Map Command To Key...)を選んで指定したキーにスクリプトの実行を登録することができます。

■キー編集からの登録
キー編集(Key Editor)を使用して実行させたいスクリプトを指定したキーに登録することができます。システム(System) > キー編集(Key Editor...)を選択して、下記のようにスクリプトを実行するコマンドを指定したキーに登録します。
@C:\Scripts\SuperTaut.pl

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| メニューにスクリプトを登録する |
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システムメニューやパイメニューからスクリプトを実行したい場合は、フォーム編集(Form Editor)を使用します。システム(System) > フォーム編集(Form Editor...)を選択して、適当なコントロールを作成し、そのコマンドに実行したいスクリプトを登録します。

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